カラーリングとヘナの違い
[カラーリングとヘナの違い]
一般的なカラーリング(白髪染め、ジアミン入りのケミカルヘナを含む)とP.V.M.のオーガニックヘナの違いを比較して見ます。
髪に対して一般的なカラーリングは、やればやるほど髪が傷む。根元のハリが失われ、分け目や生え際の白髪がすぐに目立つ。
P.V.M.のオーガニックへナは、やればやるほど髪にハリと艶が出てサラサラになる。根元にハリが出るので分け目や生え際の白髪が目立ちにくい。
地肌に対して、一般的なカラーリングは 肌に刺激があり肌を傷める。
P.V.M.のオーガニックへナは、肌に対して殺菌効果があり、地肌の臭いや頭皮のべたつきを取り清潔にする。収れん作用により肌を引き締める効果がある。
毛根に対して、一般的なカラーリングは 毛根にダメージがあり、続けていくと髪がだんだん細くなっていく。
P.V.M.のオーガニックへナは、毛根を活性化させ健康な髪が生えてくる。
健康に対して、P.V.M.のオーガニックへナは、ヘナに含まれるローソニアアルバという成分によってのデトックス効果、血行をよくして頭痛や睡眠不足の解消にも効果があります。血圧の安定に効果のあるナフトクウィノンという成分を含み生理不順や肩こりの改善にも効果があります。
環境に対して、P.V.M.のオーガニックへナは 安全な薬草だけなので環境によい。
※P.V.M.では、オーガニックヘナに一切化学物質を使いませんが、多くの美容室では有害物質ジアミンの混ざったものをヘナといって使用しています。
カラーのひとつとしてメニュー化している美容室のヘナは、ほとんどがこのケミカルヘナ(有害物質ジアミン混入)と呼ばれるものです。一般的なカラー剤とほとんど変わりません。
0コメント